2012年 10月30日 18:56 (火)
10月22日(月曜日)
今日はお仕事お休みして妹ちゃんと宮崎市内に来ています
今日はとても楽しみにしていたライブの日
苦労してようやく手に入れたチケットを大事に持ってやってきました
そのライブとは
EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2012
~命をうたう~
全国6都市7公演のATSUSHI ソロライブ
九州は宮崎公演のみ
超プレミアムな宮崎ライブ
チケットも取れないはずだよね。。。
運良く手に入って本当にラッキーでした
さて、ライブは19:00スタート
まずは、ランチへ
平日に宮崎市内に来たら
お決まりの「ミヤチク」平日ランチ
平日なのにお客さんいっぱいです。
予約してないお客さんは断られているようでした。
予約しててよかったぁ
サラダと飲み物はフリー
本日のスープは「とうがんのスープ」
美味しそうなお肉をフランべして
いっただきまぁ~~~~す
今回もご飯はチャーハンをオーダー
パラッパラで美味しいのよねぇ~
シュガートーストとコーヒー
ごちそうさまでしたぁ~
お腹一杯、おいしかったぁ~
満足満足
時間までお買物です
でもあっという間に時間になっちゃった
会場へ移動です
EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2012
~命をうたう~
ツアートラックだぁ~
なんちゃってアツシも沢山いました
会場に入る為の長ぁ~ぃ列に並び。。。ようやく場内へ。。。
席に着き、始まるまでワクワクドキドキ
始まったらあっ!と言う間の
約2時間あまり
歌声に酔いしれ、素敵な時間を過ごしました
みなさんも彼の歌の上手さはご存じだと思いますが
生で聞いた彼の歌声はとても素晴らしかったです
心に響き、涙する曲も。。。
年を重ねると涙もろくなっていかんですゎ
今日はお仕事お休みして妹ちゃんと宮崎市内に来ています
今日はとても楽しみにしていたライブの日
苦労してようやく手に入れたチケットを大事に持ってやってきました
そのライブとは
EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2012
~命をうたう~
全国6都市7公演のATSUSHI ソロライブ
九州は宮崎公演のみ
超プレミアムな宮崎ライブ
チケットも取れないはずだよね。。。
運良く手に入って本当にラッキーでした
さて、ライブは19:00スタート
まずは、ランチへ
平日に宮崎市内に来たら
お決まりの「ミヤチク」平日ランチ
平日なのにお客さんいっぱいです。
予約してないお客さんは断られているようでした。
予約しててよかったぁ
サラダと飲み物はフリー
本日のスープは「とうがんのスープ」
美味しそうなお肉をフランべして
いっただきまぁ~~~~す
今回もご飯はチャーハンをオーダー
パラッパラで美味しいのよねぇ~
シュガートーストとコーヒー
ごちそうさまでしたぁ~
お腹一杯、おいしかったぁ~
満足満足
時間までお買物です
でもあっという間に時間になっちゃった
会場へ移動です
EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2012
~命をうたう~
ツアートラックだぁ~
なんちゃってアツシも沢山いました
会場に入る為の長ぁ~ぃ列に並び。。。ようやく場内へ。。。
席に着き、始まるまでワクワクドキドキ
始まったらあっ!と言う間の
約2時間あまり
歌声に酔いしれ、素敵な時間を過ごしました
みなさんも彼の歌の上手さはご存じだと思いますが
生で聞いた彼の歌声はとても素晴らしかったです
心に響き、涙する曲も。。。
年を重ねると涙もろくなっていかんですゎ
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2012年 10月25日 17:32 (木)
10月21日(日曜日) 晴れ
【三俣山】(西峰・本峰・南峰)(1,678)(1,744.7)(1,743)
_________________________________________
【コース】
長者原駐車場(8:55)~ スガモリ越え(10:25)(休憩)~ 三俣山 西峰(11:05)~
三俣山 本峰(10:35)(お昼休憩)~三俣山 南峰(13:00)~スガモリ越え(14:15)~
法華院山荘(15:05)~雨ヶ池(16:28)~長者原駐車場(17:30)
【所要時間】
8時間25分(休憩込み)
_________________________________________
三俣山に先月初めて登ってから、約一か月
今日は紅葉を楽しみに三俣山やってきました
先月三俣山に登った時はとてもキツかったと感じたんですが、
先週大船山を経験し、それに比べたら三俣山は楽だったなと思い返しながら出発しました。
いいお天気です
今日も行ってくるねぇ~と出発します
今日は総勢6名。
皆でわいわい登ります
前回来た時と比べて、緑色がなくなってもうすっかり秋ですね。
スガモリ越え到着
今日はここまであっと言う間に着いた気がしました
鐘を鳴らすM師匠
さっ!ここから頑張って登らなきゃ
西峰到着
バックには真っ赤に燃える「大船山」
本峰到着
んで、まずこちらが目の前に飛び込んできた景色
うわぁ~きれ~~~
先週の「大船山」とはまた違った美しさ
ポンポンって感じでかわいい
この素晴らしい景色を見ながらのお昼ごはん
今日はチャンポン
そして今日もみーちゃんが梨を持って来てくれましたぶどうも
由布岳見えました
根子岳見えました
南峰へ向け出発します
素晴らしい紅葉を眺めながら移動します
南峰到着です
本日M師匠はここから別ルートなのですぅ
先週一緒に登った「大船山」これからまた登ると言うのです(すっげーよなぁ~)
んで、帰りに私たちが今水登山口までお迎えに行く事になっております
道があるんだかないんだか、見るからに急坂を下って行きました
師匠お気を付けてぇ~
そんじゃ、私達も下山開始
スガモリ越えまで下って、ここから左へ行きます
始めてのコースです
まずは法華院山荘を目指します
みんな同じ方向向いて見ているものとは・・・
これだ
これが「さる岩」か!初めて見た
さると言うよりゴリラっぽい
すっごく広くて、足元は砂浜みたい
おっ!法華院が見えてきました
いつかは泊ってみたいなぁ~
でっかい登山靴の上に登山靴で乗ってみちゃった
ここの温泉入ってみたいし、いつかお泊りに来よぉ~っと
さてさて休憩したし、坊がづる→雨ヶ池へ行きましょう~
到着
いやぁ~もぉ~どこを見ても美しい。秋が満開
小川?が流れてます。とても透明度の高いキレイなお水でした
続きまして、雨ヶ池到着です
ここからが長かった
長者原までこんなにあるとは思ってませんでした
登りがあるなんて考えてもいなかったし、下るだけの楽ちんコースだと
勝手に思い込んでおりまして、痛い目にあいました
行けども行けども着かない・・・
M師匠を待たせちゃならんと、気は焦るし
結局待たせちゃったんですけどね。(M師匠ごめんなさい)
焦りながらも楽しみながら下山
こちらの紅葉もきれいキレイ
やっとついたぁ
想像以上にかなり遅くなってしまいました。
お月さまが明るくなってました
帰りのごあいさつをして
急いでM師匠をお迎えに行きました
みんなで「ほていの湯」と言う温泉に行って、ご飯を食べて帰りましたとさ
いやぁ~今日も一日遊んだなぁ~楽しい一日でした
次回(今週末)は牧の戸~長者原のコースを予定してるんです
が、お天気が。。。
ん~無理かなぁ
【三俣山】(西峰・本峰・南峰)(1,678)(1,744.7)(1,743)
_________________________________________
【コース】
長者原駐車場(8:55)~ スガモリ越え(10:25)(休憩)~ 三俣山 西峰(11:05)~
三俣山 本峰(10:35)(お昼休憩)~三俣山 南峰(13:00)~スガモリ越え(14:15)~
法華院山荘(15:05)~雨ヶ池(16:28)~長者原駐車場(17:30)
【所要時間】
8時間25分(休憩込み)
_________________________________________
三俣山に先月初めて登ってから、約一か月
今日は紅葉を楽しみに三俣山やってきました
先月三俣山に登った時はとてもキツかったと感じたんですが、
先週大船山を経験し、それに比べたら三俣山は楽だったなと思い返しながら出発しました。
いいお天気です
今日も行ってくるねぇ~と出発します
今日は総勢6名。
皆でわいわい登ります
前回来た時と比べて、緑色がなくなってもうすっかり秋ですね。
スガモリ越え到着
今日はここまであっと言う間に着いた気がしました
鐘を鳴らすM師匠
さっ!ここから頑張って登らなきゃ
西峰到着
バックには真っ赤に燃える「大船山」
本峰到着
んで、まずこちらが目の前に飛び込んできた景色
うわぁ~きれ~~~
先週の「大船山」とはまた違った美しさ
ポンポンって感じでかわいい
この素晴らしい景色を見ながらのお昼ごはん
今日はチャンポン
そして今日もみーちゃんが梨を持って来てくれましたぶどうも
由布岳見えました
根子岳見えました
南峰へ向け出発します
素晴らしい紅葉を眺めながら移動します
南峰到着です
本日M師匠はここから別ルートなのですぅ
先週一緒に登った「大船山」これからまた登ると言うのです(すっげーよなぁ~)
んで、帰りに私たちが今水登山口までお迎えに行く事になっております
道があるんだかないんだか、見るからに急坂を下って行きました
師匠お気を付けてぇ~
そんじゃ、私達も下山開始
スガモリ越えまで下って、ここから左へ行きます
始めてのコースです
まずは法華院山荘を目指します
みんな同じ方向向いて見ているものとは・・・
これだ
これが「さる岩」か!初めて見た
さると言うよりゴリラっぽい
すっごく広くて、足元は砂浜みたい
おっ!法華院が見えてきました
いつかは泊ってみたいなぁ~
でっかい登山靴の上に登山靴で乗ってみちゃった
ここの温泉入ってみたいし、いつかお泊りに来よぉ~っと
さてさて休憩したし、坊がづる→雨ヶ池へ行きましょう~
到着
いやぁ~もぉ~どこを見ても美しい。秋が満開
小川?が流れてます。とても透明度の高いキレイなお水でした
続きまして、雨ヶ池到着です
ここからが長かった
長者原までこんなにあるとは思ってませんでした
登りがあるなんて考えてもいなかったし、下るだけの楽ちんコースだと
勝手に思い込んでおりまして、痛い目にあいました
行けども行けども着かない・・・
M師匠を待たせちゃならんと、気は焦るし
結局待たせちゃったんですけどね。(M師匠ごめんなさい)
焦りながらも楽しみながら下山
こちらの紅葉もきれいキレイ
やっとついたぁ
想像以上にかなり遅くなってしまいました。
お月さまが明るくなってました
帰りのごあいさつをして
急いでM師匠をお迎えに行きました
みんなで「ほていの湯」と言う温泉に行って、ご飯を食べて帰りましたとさ
いやぁ~今日も一日遊んだなぁ~楽しい一日でした
次回(今週末)は牧の戸~長者原のコースを予定してるんです
が、お天気が。。。
ん~無理かなぁ
2012年 10月17日 19:15 (水)
10月13日(土曜日) 晴れ
【大船山】(1,786.2)
_________________________________________
【コース】
今水登山口(8:20) ~ 前せり(9:12) ~ 大船山山頂(11:23) ~ 御池の淵(11:36) ~
山頂下広場(お昼休憩)(11:50着 → 13:40発) ~
トリイクボ(14:40) ~山入公墓(14:47) ~ 今水登山口(16:20)
【所要時間】 8時間(休憩込み)
_________________________________________
紅葉を見に
「大船山」行って来ました
これです
あまりの美しさに、とても感動したので今回先に写真を載せてみました
けどコンデジ撮影だし写真の腕が悪いので、美しさが伝えきれません・・・ゴメンナサイ
今日は会社の登山ベテランM師匠と、後輩と、私の3人
私、大船には今回始めて登ります。
私の乏しい山知識では、大船は結構ハードな山とインプットされてます。
そんなお山に、このパワフルな2人と一緒。
私は果たして付いて行けるのか・・・
でも今回言いだしっぺは私。
しかも、紅葉にはまだ早いと言うM師匠を
それでも行きたいから、多分絶対上は綺麗だと思うから、連れてって!!!
とお願いしての登山となりました!
5:50に家を出発
駐車場に着いたのは8:00頃
車止める場所あるのかな?と思うほどの車の数。
奥の方にスペースを見つけ無事駐車
雨女の私にしたは珍しく今日はとてもいい天気です
お天気がいい理由が登山途中で分かりました
今日の大船には「最強の晴れ男」が朝駆けで登っていたからだったのです!
さてさて、準備完了!で出発するとしましょう
ここから入って行きます
分岐です。
「風穴・黒岳」としか書いてない。。。
どして「大船山」と言う案内がないの
私さっぱりわからず
ただただ付いて行くのみ。
ほらまた。。。「大船山」って書いてない・・・
ベテランのM師匠が「こっち」と
自分の庭のようにずんずん進んで行きます
「前せり」と言う所に到着
てか、ほらーーーー!まただよ!
これしか書いてない
こんな二股に分かれてるのに・・・
絶対一人じゃ無理だよここ
初めて来た人にもわかるように、もちょっと分かりやすい案内だといいのになぁ
これ食べて元気出して、さぁ~出発
このポールがある場所辺りを「赤ポール広場」と言うらしい
でもね、どう見てもこのポール赤くない、赤いビニールテープが所々巻いてたけどさぁ~
周り広場って感じじゃなかったとですよね・・・
きっと昔はポールに赤いビニールテープがぐるぐる巻きにしてあって、
広場だったんだろう!ネッ。
ここまで多分殆ど展望が望めない登山道を歩いてきました。
(余裕がなかったから気が付かなかったのかもしれませんが・・・)
ここは振り返るとこの景色
キツかった今までの登りの記憶が吹っ飛びます
あらららら
ミヤマキリシマが咲いておりますぞ
ずんずんいきます
おぉおぉぉぉ
でました「大船山」ここにきてようやく見たかった文字を見ることが出来ました
見上げたら
うほぉ~
キレイ
黒岳(かな?)
展望スポットでの一枚。
この辺りにまでくるとさっきまで「まだやっぱり紅葉にはちょっと早いね」
と言ってたM師匠が、「ん!こりゃ、頂上はいいかもしれんよ!!!」
に変りました
当然私の期待も膨らむばかり
この先まだまだ辛い登りが待ってる事も知らずにウッキウキな私
そのつらい登りの最中。。。
この時間に(11:00頃だと思う)もう下山してる3人の方が通路を譲ってくれました。
必死こいて登りながら、ごあいさつを交わし、すれ違いました。。。
「ん・・・あれ・・・今の人達、見たことあるような・・・」
登りの最中、頭が全く回りません
「あれぇ~えぇ~っと・・・」
気になって立止まり振返り・・・少々考える・・・
「あぁ!!!!!!!!!!!!!」
「tsurikichiさんだ!!!!!!!」
と思いだした頃には3人さんの姿は見えなくなってました
tsurikichiさんとはブログでコメントのやり取りをさせていただいてる、山登りの大先輩なのです
『エンジョイ登山』
私が気付くのが遅かったばっかりに、ごあいさつもできなかった事が悔やまれます。
そうそう
初めに書いていた
「最強の晴れ男」
とはこのtsurikichiさんのことだったのです
tsurikichiさん達とすれ違って少し登ると、こんな平たんな場所に出ました。
ここですれ違ってれば、きっとすぐに分かったはずなのに
と残念な気持ちでここを歩きました
いやぁ~それにしてもいいお天気だぁ~
それにキレイ
うひょーーーーーーーーー
すっごぉーーーーーいぃーーーー
なにここぉ
「えっ???池・・・着いたと?」
ヘバリ気味の私に、「もう少しじゃが~」「後ちょっと」と励ましてくれてたM師匠
「もう少し」と言いながら全然もう少しじゃなかったんだもん
だから、はーい。と受け流してたのだぁ~(M師匠ごめんなさい)
そしたら突然この景色
そりゃーびっくり、たまがりました
うわぁ~すごい!キレイ!を連発しここから動こうとしない私に
「まだ先があるとよ!ほら、頂上行って、池に降りて、広場に行ってご飯にしよや。」
「はぁ~~~い」
自然ってすごいね
あんなにへこたれてたのに一瞬でめっちゃ元気になっちゃうんだからね
んじゃ、行きましょ山頂へ
山頂は360°のパノラマが広がっています
M師匠。後ろには阿蘇
段原方面。
三俣山、くじゅう方面。
湯布岳方面。
今からご飯を食べる広場が下に見えます。
池まで降りてみます
それでは、上の広場に行ってご飯にしまぁ~す
今日はこちら
今日も挽きたて入れたてコーヒー幸せ
食後お昼寝タイムに入った二人
そのお昼寝の長いこと長いこと
だってさ、11:50に広場に着いて、ご飯食べて、下山開始時間が13:40でしたのよ
1時間以上は確実に寝てた2人。
でもその間ボケーっと景色を眺めてたりして過ごし、時間はあっと言う間に過ぎちゃった気がします。
なんだかんだで楽しいお昼寝タイムでしたょ
2人のお昼寝の間。写真撮影会しました
自分撮りも試してみてみますが、こんなんばっかり
自分で気に入った写真をピックアップしてみました。
ささっ!2人もようやく起きたし
帰りたくないけど、下山しないとね
登りとは違う道で下山です
おっこれは多分トリカブトでは
「トリイクボ」と言う場所に到着。
昔、竹田の軍隊が鉄砲の訓練を行った場所でそうです。
↑漢字はわかりません。。。
トリイクボに咲いてたお花
少し行った所にお殿様のお墓があると言うので、寄って帰ることになりました。
彫られてる文字を読む師匠。
全部で三つの墓石がありました。
なんかヘリコプターの音がやたらと聞こえてくるようになりました
どこにへりがいるんだろねと三人で辺りをキョロキョロ
どんどん音が近付いてきて、うるさくなってきたと思ったら
私達の真上でホバリング
えっ?なに?なに???
えっ!こっちに向かって、何やらスピーカーで言っている・・・
でも、ヘリの音がうるさ過ぎて何て言ってるのか全くわからん
しばらく私達の頭上に留まっていましたが、
三人とも???な顔してたんでしょう。
頭上からは居なくなって、ちょっと下へ降りて行き、そこでホバリングしています。
私達も下山開始
「あのヘリは救助にきたっちゃわ」と言うと
師匠の下山スピードがどんどん速くなって行きます
やっとこさついて行く私。。。
後輩君もを引き離し下山していくM師匠
ついに2人おいてけぼり・・・
「どこ行った?前にいる?トイレに脇に入ったかな?」
と2人で心細く下っていると・・・
いましたM師匠
この山を熟知している師匠。
木々がなく開けているポイントまで猛ダッシュ
そして師匠の撮った写真がこちら
後で聞いたお話によると。
下山中、足首を骨折してしまい
下山できなくなり、救助をよんだそすです
どうやらお墓でヘリが寄って来たのは、私達がヘリを呼んだと勘違いされてたみたいですね
師匠の下山ペースも通常に戻り
四差路に到着
そしてコンクリート道など、結構長い距離を歩き・・・
登山口に戻ってきました
七里田温泉に寄って汗を流して帰りましたとさ
【大船山】(1,786.2)
_________________________________________
【コース】
今水登山口(8:20) ~ 前せり(9:12) ~ 大船山山頂(11:23) ~ 御池の淵(11:36) ~
山頂下広場(お昼休憩)(11:50着 → 13:40発) ~
トリイクボ(14:40) ~山入公墓(14:47) ~ 今水登山口(16:20)
【所要時間】 8時間(休憩込み)
_________________________________________
紅葉を見に
「大船山」行って来ました
これです
あまりの美しさに、とても感動したので今回先に写真を載せてみました
けどコンデジ撮影だし写真の腕が悪いので、美しさが伝えきれません・・・ゴメンナサイ
今日は会社の登山ベテランM師匠と、後輩と、私の3人
私、大船には今回始めて登ります。
私の乏しい山知識では、大船は結構ハードな山とインプットされてます。
そんなお山に、このパワフルな2人と一緒。
私は果たして付いて行けるのか・・・
でも今回言いだしっぺは私。
しかも、紅葉にはまだ早いと言うM師匠を
それでも行きたいから、多分絶対上は綺麗だと思うから、連れてって!!!
とお願いしての登山となりました!
5:50に家を出発
駐車場に着いたのは8:00頃
車止める場所あるのかな?と思うほどの車の数。
奥の方にスペースを見つけ無事駐車
雨女の私にしたは珍しく今日はとてもいい天気です
お天気がいい理由が登山途中で分かりました
今日の大船には「最強の晴れ男」が朝駆けで登っていたからだったのです!
さてさて、準備完了!で出発するとしましょう
ここから入って行きます
分岐です。
「風穴・黒岳」としか書いてない。。。
どして「大船山」と言う案内がないの
私さっぱりわからず
ただただ付いて行くのみ。
ほらまた。。。「大船山」って書いてない・・・
ベテランのM師匠が「こっち」と
自分の庭のようにずんずん進んで行きます
「前せり」と言う所に到着
てか、ほらーーーー!まただよ!
これしか書いてない
こんな二股に分かれてるのに・・・
絶対一人じゃ無理だよここ
初めて来た人にもわかるように、もちょっと分かりやすい案内だといいのになぁ
これ食べて元気出して、さぁ~出発
このポールがある場所辺りを「赤ポール広場」と言うらしい
でもね、どう見てもこのポール赤くない、赤いビニールテープが所々巻いてたけどさぁ~
周り広場って感じじゃなかったとですよね・・・
きっと昔はポールに赤いビニールテープがぐるぐる巻きにしてあって、
広場だったんだろう!ネッ。
ここまで多分殆ど展望が望めない登山道を歩いてきました。
(余裕がなかったから気が付かなかったのかもしれませんが・・・)
ここは振り返るとこの景色
キツかった今までの登りの記憶が吹っ飛びます
あらららら
ミヤマキリシマが咲いておりますぞ
ずんずんいきます
おぉおぉぉぉ
でました「大船山」ここにきてようやく見たかった文字を見ることが出来ました
見上げたら
うほぉ~
キレイ
黒岳(かな?)
展望スポットでの一枚。
この辺りにまでくるとさっきまで「まだやっぱり紅葉にはちょっと早いね」
と言ってたM師匠が、「ん!こりゃ、頂上はいいかもしれんよ!!!」
に変りました
当然私の期待も膨らむばかり
この先まだまだ辛い登りが待ってる事も知らずにウッキウキな私
そのつらい登りの最中。。。
この時間に(11:00頃だと思う)もう下山してる3人の方が通路を譲ってくれました。
必死こいて登りながら、ごあいさつを交わし、すれ違いました。。。
「ん・・・あれ・・・今の人達、見たことあるような・・・」
登りの最中、頭が全く回りません
「あれぇ~えぇ~っと・・・」
気になって立止まり振返り・・・少々考える・・・
「あぁ!!!!!!!!!!!!!」
「tsurikichiさんだ!!!!!!!」
と思いだした頃には3人さんの姿は見えなくなってました
tsurikichiさんとはブログでコメントのやり取りをさせていただいてる、山登りの大先輩なのです
『エンジョイ登山』
私が気付くのが遅かったばっかりに、ごあいさつもできなかった事が悔やまれます。
そうそう
初めに書いていた
「最強の晴れ男」
とはこのtsurikichiさんのことだったのです
tsurikichiさん達とすれ違って少し登ると、こんな平たんな場所に出ました。
ここですれ違ってれば、きっとすぐに分かったはずなのに
と残念な気持ちでここを歩きました
いやぁ~それにしてもいいお天気だぁ~
それにキレイ
うひょーーーーーーーーー
すっごぉーーーーーいぃーーーー
なにここぉ
「えっ???池・・・着いたと?」
ヘバリ気味の私に、「もう少しじゃが~」「後ちょっと」と励ましてくれてたM師匠
「もう少し」と言いながら全然もう少しじゃなかったんだもん
だから、はーい。と受け流してたのだぁ~(M師匠ごめんなさい)
そしたら突然この景色
そりゃーびっくり、たまがりました
うわぁ~すごい!キレイ!を連発しここから動こうとしない私に
「まだ先があるとよ!ほら、頂上行って、池に降りて、広場に行ってご飯にしよや。」
「はぁ~~~い」
自然ってすごいね
あんなにへこたれてたのに一瞬でめっちゃ元気になっちゃうんだからね
んじゃ、行きましょ山頂へ
山頂は360°のパノラマが広がっています
M師匠。後ろには阿蘇
段原方面。
三俣山、くじゅう方面。
湯布岳方面。
今からご飯を食べる広場が下に見えます。
池まで降りてみます
それでは、上の広場に行ってご飯にしまぁ~す
今日はこちら
今日も挽きたて入れたてコーヒー幸せ
食後お昼寝タイムに入った二人
そのお昼寝の長いこと長いこと
だってさ、11:50に広場に着いて、ご飯食べて、下山開始時間が13:40でしたのよ
1時間以上は確実に寝てた2人。
でもその間ボケーっと景色を眺めてたりして過ごし、時間はあっと言う間に過ぎちゃった気がします。
なんだかんだで楽しいお昼寝タイムでしたょ
2人のお昼寝の間。写真撮影会しました
自分撮りも試してみてみますが、こんなんばっかり
自分で気に入った写真をピックアップしてみました。
ささっ!2人もようやく起きたし
帰りたくないけど、下山しないとね
登りとは違う道で下山です
おっこれは多分トリカブトでは
「トリイクボ」と言う場所に到着。
昔、竹田の軍隊が鉄砲の訓練を行った場所でそうです。
↑漢字はわかりません。。。
トリイクボに咲いてたお花
少し行った所にお殿様のお墓があると言うので、寄って帰ることになりました。
彫られてる文字を読む師匠。
全部で三つの墓石がありました。
なんかヘリコプターの音がやたらと聞こえてくるようになりました
どこにへりがいるんだろねと三人で辺りをキョロキョロ
どんどん音が近付いてきて、うるさくなってきたと思ったら
私達の真上でホバリング
えっ?なに?なに???
えっ!こっちに向かって、何やらスピーカーで言っている・・・
でも、ヘリの音がうるさ過ぎて何て言ってるのか全くわからん
しばらく私達の頭上に留まっていましたが、
三人とも???な顔してたんでしょう。
頭上からは居なくなって、ちょっと下へ降りて行き、そこでホバリングしています。
私達も下山開始
「あのヘリは救助にきたっちゃわ」と言うと
師匠の下山スピードがどんどん速くなって行きます
やっとこさついて行く私。。。
後輩君もを引き離し下山していくM師匠
ついに2人おいてけぼり・・・
「どこ行った?前にいる?トイレに脇に入ったかな?」
と2人で心細く下っていると・・・
いましたM師匠
この山を熟知している師匠。
木々がなく開けているポイントまで猛ダッシュ
そして師匠の撮った写真がこちら
後で聞いたお話によると。
下山中、足首を骨折してしまい
下山できなくなり、救助をよんだそすです
どうやらお墓でヘリが寄って来たのは、私達がヘリを呼んだと勘違いされてたみたいですね
師匠の下山ペースも通常に戻り
四差路に到着
そしてコンクリート道など、結構長い距離を歩き・・・
登山口に戻ってきました
七里田温泉に寄って汗を流して帰りましたとさ
2012年 10月12日 21:04 (金)
10月7日(日曜) 晴れ
【韓国岳】(1,700)
_______________________________
【コース】
韓国岳登山口(9:30)~ 硫黄山(9:50)~ 五合目(10:35着 → 10:52発)~ 韓国岳頂上(11:35着 → 12:48発)~
韓国岳避難小屋分岐(13:30)~ 大浪池(13:47)~えびの高原キャンプ村(15:08)~ 駐車場(15:20)
【所要時間】5時間50分(休憩込み)
_______________________________
3連休
2日目は「韓国岳」行って来ました
今日はみーちゃん、まーくん、私の3人での山行きです
おじゃま虫な私
お迎えが来て家を5:45に出発
霧島SAに着いたのは8:00ジャスト
めっちゃいい天気ですよ
みーちゃんとお山に行く時はいつもいい天気なのです
駐車場に着いたのは9時くらいだったかなぁ~(時間見てなかった)
9:30準備をして出発です
どこも今ススキがきれいですね
硫黄山到着
これからこの山に登るのかぁ
登山客が沢山で賑やかです
子供さんが多かったですね
登山届もちゃんとありました。けど私も含め誰も書いてる人いなかった。。。
ほんじゃ~行くとしますかぁ
ちょっとちょっと
ここの登りちょいとキツイんじゃない
子供が多かったので、てっきりまぁ~まぁ~楽チンな登りなんだろう
と勝手に思い込んで安心しきってた私。。。
いやぁ~ナメてたね
それになんだか足が重い。上がらない
何合目って表示を写真に撮るので精いっぱいの私です
そんな必死こいて頑張ってる私に3号目過ぎるとご褒美が
わぁ~~~~~不動池だぁ~
すごぉ~ぃ
おっしゃー頑張るぞぉー
五合目まで後ろを振り返り振り返り、景色に元気をもらいながら登ってきました
やっと半分登ってきました
五号目は広場のようになってます。
休憩タイム
みーちゃんが「なし」を持って来てくれました
甘くてジューシーで冷たくて、最高に美味しかったです
さて、頂上を目指しましょう
ここが紅葉したらきれいだろなぁ~
ここからは少し緩やかな登りになってきました
7合目見落として写真がない
ずんずん進んでると目の前に見えてきました
おぉおおおぉーーーーーーーー
すんごぉ~~~い
大浪池
感動です テレビや他の方のブログで見ていた景色
しかもお天気最高
反対側には
お水の溜まってないくぼみ
雨が降ったら池になるのかなぁ~
それにしてもすっばらしい
たまらんです
ちょいと落ち付いて、とりあえず山頂へ行きましょう
と向かったら
わーーーーすごい人
どうやらあの人だかり付近が頂上らしい
順番待ちして、ハイチーズ
あっあれは
「新燃岳」だ
気付くの遅い・・・
あっちは後から行けばいいが
と言うことで
お昼ごはんにします
今日はこちら
このラーメンさっぱり塩味で美味しかったよ
おにぎりは2個食べちゃうと苦しくなって帰りたくなくなるので1個だけ
ご飯を食べた場所からの眺め
色づき初めてます
お腹一杯になったので、写真を撮りに
新燃岳と高千穂の峰
振り返ってちょっとビックリ
えらいな所にいたもんじゃ、離れてわかった事実。。。コワッ
どっち方面かな?わかりません
今一度さっきよりちょい引きで撮った新燃岳&高千穂の峰。
一時間ちょい山頂で楽しんみました
帰りたくないなぁ
下りますかな
ここを降りていきます
ほとんど木の道でした。
結構急だし不規則だし長いしで、辛かったっす
ようやく避難小屋の分岐へ到着
ちょっと「大浪池」によって帰る事に
かわいいお花みっけ
名前はわかりませぬ。。。
大浪池への登り
ついたぁ
美しい
大満足で
駐車場へかえりまぁ~す
とここからがながかった
へんてこなのが・・・
紅葉してます
こんなところに出ちゃったよ
鹿発見
駐車場到着
あれに登ってきたのぁ~
ミヤマキリシマの時期にまた来たいな
帰りは「生駒高原」の前通って
小林の「美人の湯」に入って
釜揚げうどんを食べて
無事帰ってきましたとさ
今日もめっちゃ楽しかったぁ
【韓国岳】(1,700)
_______________________________
【コース】
韓国岳登山口(9:30)~ 硫黄山(9:50)~ 五合目(10:35着 → 10:52発)~ 韓国岳頂上(11:35着 → 12:48発)~
韓国岳避難小屋分岐(13:30)~ 大浪池(13:47)~えびの高原キャンプ村(15:08)~ 駐車場(15:20)
【所要時間】5時間50分(休憩込み)
_______________________________
3連休
2日目は「韓国岳」行って来ました
今日はみーちゃん、まーくん、私の3人での山行きです
おじゃま虫な私
お迎えが来て家を5:45に出発
霧島SAに着いたのは8:00ジャスト
めっちゃいい天気ですよ
みーちゃんとお山に行く時はいつもいい天気なのです
駐車場に着いたのは9時くらいだったかなぁ~(時間見てなかった)
9:30準備をして出発です
どこも今ススキがきれいですね
硫黄山到着
これからこの山に登るのかぁ
登山客が沢山で賑やかです
子供さんが多かったですね
登山届もちゃんとありました。けど私も含め誰も書いてる人いなかった。。。
ほんじゃ~行くとしますかぁ
ちょっとちょっと
ここの登りちょいとキツイんじゃない
子供が多かったので、てっきりまぁ~まぁ~楽チンな登りなんだろう
と勝手に思い込んで安心しきってた私。。。
いやぁ~ナメてたね
それになんだか足が重い。上がらない
何合目って表示を写真に撮るので精いっぱいの私です
そんな必死こいて頑張ってる私に3号目過ぎるとご褒美が
わぁ~~~~~不動池だぁ~
すごぉ~ぃ
おっしゃー頑張るぞぉー
五合目まで後ろを振り返り振り返り、景色に元気をもらいながら登ってきました
やっと半分登ってきました
五号目は広場のようになってます。
休憩タイム
みーちゃんが「なし」を持って来てくれました
甘くてジューシーで冷たくて、最高に美味しかったです
さて、頂上を目指しましょう
ここが紅葉したらきれいだろなぁ~
ここからは少し緩やかな登りになってきました
7合目見落として写真がない
ずんずん進んでると目の前に見えてきました
おぉおおおぉーーーーーーーー
すんごぉ~~~い
大浪池
感動です テレビや他の方のブログで見ていた景色
しかもお天気最高
反対側には
お水の溜まってないくぼみ
雨が降ったら池になるのかなぁ~
それにしてもすっばらしい
たまらんです
ちょいと落ち付いて、とりあえず山頂へ行きましょう
と向かったら
わーーーーすごい人
どうやらあの人だかり付近が頂上らしい
順番待ちして、ハイチーズ
あっあれは
「新燃岳」だ
気付くの遅い・・・
あっちは後から行けばいいが
と言うことで
お昼ごはんにします
今日はこちら
このラーメンさっぱり塩味で美味しかったよ
おにぎりは2個食べちゃうと苦しくなって帰りたくなくなるので1個だけ
ご飯を食べた場所からの眺め
色づき初めてます
お腹一杯になったので、写真を撮りに
新燃岳と高千穂の峰
振り返ってちょっとビックリ
えらいな所にいたもんじゃ、離れてわかった事実。。。コワッ
どっち方面かな?わかりません
今一度さっきよりちょい引きで撮った新燃岳&高千穂の峰。
一時間ちょい山頂で楽しんみました
帰りたくないなぁ
下りますかな
ここを降りていきます
ほとんど木の道でした。
結構急だし不規則だし長いしで、辛かったっす
ようやく避難小屋の分岐へ到着
ちょっと「大浪池」によって帰る事に
かわいいお花みっけ
名前はわかりませぬ。。。
大浪池への登り
ついたぁ
美しい
大満足で
駐車場へかえりまぁ~す
とここからがながかった
へんてこなのが・・・
紅葉してます
こんなところに出ちゃったよ
鹿発見
駐車場到着
あれに登ってきたのぁ~
ミヤマキリシマの時期にまた来たいな
帰りは「生駒高原」の前通って
小林の「美人の湯」に入って
釜揚げうどんを食べて
無事帰ってきましたとさ
今日もめっちゃ楽しかったぁ
2012年 10月11日 19:25 (木)
10月6日(土曜) 晴れ/曇り
くじゅう【中岳・天狗ヶ城・星生山】(1,791)(1,780)(1,762)
【コース】
牧の戸登山口(2:40)~ 星生山分かれ(4:00)~ 中岳(5:05着 → 6:50発)~ 天狗ヶ城(7:06)~星生山(8:55)~牧の戸登山口(11:18)
【所要時間】8時間48分(休憩込み)
今週末は3連休
1日目は「くじゅう」
2日目は「韓国岳」
行って来ました
まずは6日の土曜日
今日は待ちに待った ☆朝駆け☆ の日
12:00にお迎えが来て出発です
7時頃から寝ようとベットに潜ってたんですが、全く寝れず
本日は5人で登るので
他4人もいれば運転しなくていいはず
車で寝ればいいやと思ってたんだけど。。。
結局行きは私がずっと運転でした。
なので、一睡もしないで登る事に・・・
でも元気いっぱい
牧の戸には車中泊の車や朝駆けの車で結構な台数がすでにとまってました。
支度をし、ヘッドライトを付け2時40分出発です
当たり前ですが真っ暗です
私、初め一人で朝駆けしようとたくらんでたんです
これ一人じゃ怖くて絶対登るのは無理でした。。。
皆と一緒でよかったぁ
牧の戸からのコンクリートの道。ここがやっぱり一番疲れますね
空のは薄い雲がかかってます。
でも月も見えるし星も見える
月明かりが雲の合間から漏れてきます。
私達以外にも、前にも後ろにもヘッドライトが光ってます
ライトがあれば普通に歩けるもんなんですね
5時5分 中岳無事到着
でもまだ真っ暗。。。
私達の他に2名の方がいました。
日の出を待つ間コーヒーをいだだきます
ミルで豆を挽き、ドリップ
辺りにいい香りが広がります
めちゃくちゃ美味しかったです
山頂でこんなに美味しいコーヒーが飲めるなんて幸せ
明るくなり始めました。
ちょっとこの写真は不気味
指先と耳が冷たくってかないません
手袋&耳あてをして
FBにもアップしながら太陽を待ちます。
ブログでコメントのやりとりをさせてもらっている方も今日「大船山」へ朝駆けをすると言うことで
「大船山」方向を見てヘッドライトの明かりを見つけようと
目を凝らしたんですが、分からず
「叫んだら聞こえるかな?」と聞く私に
「聞こえんじゃろね。近そうに見えるけど結構距離あるんだよ」と言う返事。
その方が大船から合図を送ってくれたと後で知り、全然気がつかず残念。。。です。
空の色が色んな色に変わって行きます。
朝日がみえました
振り向くと山肌が赤く染まってます。
きれい
見てください。。。
家で4時間寝てきたと言ってた彼ですが
朝日も見ず、写真も撮らずに寝てるんです。。。
皆で周りで騒いだって起きません
早朝から頑張って何を楽しみに登ってきたんでしょうか
人それぞれですね。。。
しかしバックの景色は素晴らしい
阿蘇山
由布岳
前回の山登りで登った三俣山
御池
中岳からの日の出や景色を十分楽しんで
次は天狗ヶ城へ
山はもうすっかり秋ですねぇ~
すすきと御池
さて、登るぞぉー
みんなはえーなぁー
「天狗ヶ城」到着
次は
本日のメインンベントその2
星生崎の窓を覗きに
私と本日のリーダーさん以外の3名は本日初めての牧ノ戸からの登山なんです。
行きは真暗だったので小屋やトイレを見てみたいらしく
小屋まで行ってそこから登ることに
星生崎経由の星生山
すげーなこの岩
決して私が斜めってるんじゃありませんからね
バンザイしてみた
この先に窓があるもよう。。。
「ここスゲー!」と言う声がきこえてきましたよ
ずんずん進みます
着いたぁ~
ここが噂の窓のようです
すごいね
この辺りの岩場を歩くの結構怖いです
三俣山と硫黄山
ミヤマキリシマが綺麗だった肥前ヶ城
星生山到着
登ってきたお山をバックに
ここでティータイム
しばし休憩したら後は下るのみ
扇ヶ鼻
星生山を後にします
ほんのり紅葉しています
これからの季節紅葉が楽しみです
お花達も少々ですが
今日も路駐がいっぱいですね
11時18分無事下山しましたぁ
大満足な一日でした
昨晩一睡もしてないのにまだ元気です
温泉入ったらどうなることやら。。。
今日の温泉はこちら
これまた贅沢な露天でした
帰りは車で爆睡してましたとさ
くじゅう【中岳・天狗ヶ城・星生山】(1,791)(1,780)(1,762)
【コース】
牧の戸登山口(2:40)~ 星生山分かれ(4:00)~ 中岳(5:05着 → 6:50発)~ 天狗ヶ城(7:06)~星生山(8:55)~牧の戸登山口(11:18)
【所要時間】8時間48分(休憩込み)
今週末は3連休
1日目は「くじゅう」
2日目は「韓国岳」
行って来ました
まずは6日の土曜日
今日は待ちに待った ☆朝駆け☆ の日
12:00にお迎えが来て出発です
7時頃から寝ようとベットに潜ってたんですが、全く寝れず
本日は5人で登るので
他4人もいれば運転しなくていいはず
車で寝ればいいやと思ってたんだけど。。。
結局行きは私がずっと運転でした。
なので、一睡もしないで登る事に・・・
でも元気いっぱい
牧の戸には車中泊の車や朝駆けの車で結構な台数がすでにとまってました。
支度をし、ヘッドライトを付け2時40分出発です
当たり前ですが真っ暗です
私、初め一人で朝駆けしようとたくらんでたんです
これ一人じゃ怖くて絶対登るのは無理でした。。。
皆と一緒でよかったぁ
牧の戸からのコンクリートの道。ここがやっぱり一番疲れますね
空のは薄い雲がかかってます。
でも月も見えるし星も見える
月明かりが雲の合間から漏れてきます。
私達以外にも、前にも後ろにもヘッドライトが光ってます
ライトがあれば普通に歩けるもんなんですね
5時5分 中岳無事到着
でもまだ真っ暗。。。
私達の他に2名の方がいました。
日の出を待つ間コーヒーをいだだきます
ミルで豆を挽き、ドリップ
辺りにいい香りが広がります
めちゃくちゃ美味しかったです
山頂でこんなに美味しいコーヒーが飲めるなんて幸せ
明るくなり始めました。
ちょっとこの写真は不気味
指先と耳が冷たくってかないません
手袋&耳あてをして
FBにもアップしながら太陽を待ちます。
ブログでコメントのやりとりをさせてもらっている方も今日「大船山」へ朝駆けをすると言うことで
「大船山」方向を見てヘッドライトの明かりを見つけようと
目を凝らしたんですが、分からず
「叫んだら聞こえるかな?」と聞く私に
「聞こえんじゃろね。近そうに見えるけど結構距離あるんだよ」と言う返事。
その方が大船から合図を送ってくれたと後で知り、全然気がつかず残念。。。です。
空の色が色んな色に変わって行きます。
朝日がみえました
振り向くと山肌が赤く染まってます。
きれい
見てください。。。
家で4時間寝てきたと言ってた彼ですが
朝日も見ず、写真も撮らずに寝てるんです。。。
皆で周りで騒いだって起きません
早朝から頑張って何を楽しみに登ってきたんでしょうか
人それぞれですね。。。
しかしバックの景色は素晴らしい
阿蘇山
由布岳
前回の山登りで登った三俣山
御池
中岳からの日の出や景色を十分楽しんで
次は天狗ヶ城へ
山はもうすっかり秋ですねぇ~
すすきと御池
さて、登るぞぉー
みんなはえーなぁー
「天狗ヶ城」到着
次は
本日のメインンベントその2
星生崎の窓を覗きに
私と本日のリーダーさん以外の3名は本日初めての牧ノ戸からの登山なんです。
行きは真暗だったので小屋やトイレを見てみたいらしく
小屋まで行ってそこから登ることに
星生崎経由の星生山
すげーなこの岩
決して私が斜めってるんじゃありませんからね
バンザイしてみた
この先に窓があるもよう。。。
「ここスゲー!」と言う声がきこえてきましたよ
ずんずん進みます
着いたぁ~
ここが噂の窓のようです
すごいね
この辺りの岩場を歩くの結構怖いです
三俣山と硫黄山
ミヤマキリシマが綺麗だった肥前ヶ城
星生山到着
登ってきたお山をバックに
ここでティータイム
しばし休憩したら後は下るのみ
扇ヶ鼻
星生山を後にします
ほんのり紅葉しています
これからの季節紅葉が楽しみです
お花達も少々ですが
今日も路駐がいっぱいですね
11時18分無事下山しましたぁ
大満足な一日でした
昨晩一睡もしてないのにまだ元気です
温泉入ったらどうなることやら。。。
今日の温泉はこちら
これまた贅沢な露天でした
帰りは車で爆睡してましたとさ