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大崩山♪ 憧れのワク塚へ

2013年 09月26日 19:40 (木)

9月23日 (月曜・秋分の日) 

大崩山 (1644m)
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【宇土内谷コースより】
登山口(7:50)⇒大崩山山頂(9:40)⇒小積ダキ(11:05)⇒りんどうの丘(12:15)昼食休憩(13:30)⇒上ワク塚(13:55)⇒山頂分岐(14:45)⇒登山口(16:20)

【所要時間】8時間30分(休憩含む)
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ついに!?とうとう!?
大崩山 デビュー しちゃいました

初心者コースと言われる宇土内谷コースからです

私の中で大崩山は、怖い山。危険な山。
勝手に膨らませた強烈なイメージがあり
怖くてなかなか踏み出せなかったこのお山

今の私じゃまだまだ登れないお山だと思ってました。(上祝子からは今もそう思ってます。)

でも、いつか!必ず!!登ってみたかった憧れのお山
写真でみるあのワク塚をこの目で見てみたい

それが、まさかこんな早くにあのワク塚がこの目で見れる日がくるなんて
これも全て師匠のおかげなのです

私でも祝子登山口からでも登れる!と言う師匠
絶対無理。。。怖い!と言い続け

初心者コースの宇土内谷コースから行ってみようかと言う話になったものの
それから、数ヶ月。。。
ずーっとずーっとあたため続けられていた大崩山登山だったのですが
先月、師匠が1人でわざわざ下見に行ってくれてたんです。
師匠はいつも上祝子からの入山、宇土内谷から入ったことがなく
宇土内谷から私にも登れそうか、時間はどのくらいかかるのかと
途中雨に打たれながらの下見だったようです。

感謝感謝です

それを踏まえ師匠の計画した本日のコースなのであります。

当日ちょっとお天気が心配の中
6時ちょい過ぎにお家出発です
一時間半で本来の登山口駐車場に到着。
今日もやっぱり悪路です。
そこからさらに車で10分強
取付きの目の前まで入ってきました
四駆はいいわぁ~
益々四駆が欲しくなる私でしたが、よくよく考えると
こんなはちゃめちゃな林道、四駆だろうが何駆だろうが私にゃ運転できんです

車から出ると一匹のスズメバチがお出迎え ヒエー
辺りを飛び回るデカイハチ。怖くて、用意がなかなか進まん

7:50 
スズメバチから逃げるように森林の中へ レッツだゴー
0750登山口

登ります、とにかくひたすら登ります
稜線に出てもけっこう登ります
展望もありません
春にはアケボノツツジのトンネルになると言う場所を通過します。

9:10 鹿納山 の分岐です
0910鹿納山分岐
えー!ここから行けるんだ!?
てことは、五葉岳にも行けるってことだよね。
どんだけ歩けばいいの~~~~~
「今度行ってみたいっちゃけど、そん時は付き合いねよ。」と無茶を言う師匠。
これは、冗談じゃなしに本気じゃゎ

霧が出てきた。。。
0915霧
今はと言うかずーっと、展望もない森林歩きだし、マイナスイオンたっぷりで、涼しくていいけど
ワク塚が・・・拝めるだろうか
ここまで何回も心折れそうになりながらも頑張って登って!登って!!登って!!!きたのに
そんな凹み気味の私を励ますかのように
かわいい小鳥達が寄ってきてくれました
(写りが悪くてごめんなさい。)
0915小鳥
白黒で雀くらいの大きさのまるまるしててめっちゃかわいい小鳥達
ピーチクパーチク言いながらすぐ横の木の枝を飛び交っています
しばしみとれて小鳥達に癒されちょっと元気になりました

9:27 山頂分岐へ到着
0927山頂分岐
分岐よりしばらくすると
↓山頂手前の「石塚」と言う場所に。
ここから私の身長をはるかに超える藪をかき分け約5分
石塚

9:40 大崩山 山頂到着でっす
霧のせいもあって、山頂は展望ゼロ
なんだかひっそりしています。
0940大崩山頂
写真撮影をし、さっき通ってきた「石塚」まで戻り、休憩にします。
ここ「石塚」も霧で何にも見えないので、景色のいい所かは分かりませんが、休憩するのにはいい所です。
岩の間にりんどうがいっぱいです
0953りんどう

休憩後小積ダキ向けて出発です
10:14さっき通った分岐まで戻って今度は「上祝子登山口」方向へ
霧が晴れてくれません。。。
1014分岐
15分で次の分岐。「坊主尾根」方向へ
1030ワク塚 坊主分岐
のこちらのコースへ
1030小積ダキコース
ここからりんどうの丘分岐まで急な下りが続きました
必死で25分程下りワク塚方面の展望のよい岩場へでました
が、霧が・・・霧の中チラッと見えるワク塚の山容だけで興奮する私です!
「袖ダキ」が!みえるぅ
1107.jpg
この日私は「凄い!」と何回口にしたことか。。。

そこから、10分程歩き「小積ダキ」です
やっぱり霧がなかなか晴れない
1101小積ダキより

左にワク塚右手に象岩が見えるはずなのに。。。
でも霧のおかげでとても神秘的
山深い秘境にいるような、仙人でも出て来そうなそんな雰囲気です。
風で流れる霧の合間から時折みえる山並がまたなんとも素敵です
白骨林がいい味出してます
1120小積ダキ3

1120小積ダキ6

霧の中から象さんが姿を現しました
あれが象岩なんだぁ
かわいいくせに難所の象さんなのです
坊主尾根を行く時はあの下をトラバースしなきゃならんのよね。。。
こえーーーーー
1101小積ダキ ゾウ
ほんのり紅葉も始まってます。

1120小積ダキ7
どんだけ見てても、飽きないですね
きりが無いので、りんどうの丘へ向け出発です

12:15 りんどうの丘 到着です。
この頃には霧も晴れ目の前に迫力満点のワク塚が
1220リンドウ4
(下から順に「袖ダキ」「下ワク塚」「中ワク塚」「上ワク塚」と言うそうです。)
1220リンドウ3

右側三角お山が「小積ダキ」さっきまでいた場所です。
1220リンドウ5

こんな素晴らしい景色を眺めながらの昼食です
1220ゴハン
かんみさん手作りのパウンドケーキ 栗の渋皮煮入り
もちろん渋皮煮も手作りですよ
美味しかったぁ~(自分で言うなって
1220コーヒ

1220リンドウ6

1時間のんびりし、景色もお腹も大満足の私は後は帰るだけと思っていたのょ

「上ワク塚に行こや!せっかくじゃから、あの上に登るよ!」と師匠

りんどうの丘より、避難岩屋の前を通り~30分
上ワク塚の下までやってきて、ザックをデポって登ります。

師匠の「簡単!簡単!」と言う言葉を信じてついてきたら
こんなとこプチトラバース
めっちゃへっぴり腰じゃん
1340.jpg

殆ど垂直な岩(私から言わせればね)をロープを使ってよじ登らなきゃなんねー
(下りに撮ったものです。)
1408上ワク塚下り
足のやり場や、手の位置などパニクッてて訳分からず
「そこじゃないが!そこは右足じゃが!」と御指摘を受けながらなんとかよじ登り
次は這いつくばってよじ登り
1340-1.jpg

頑張って上がった上には
これまた絶景が
「七日廻り岩」と言うそうです。
1340 7日廻り

その上へ進むと
これまた絶景が
上ワク塚より中ワク塚
1359上ワク塚ヨリ

写真を撮るからと、こんな所も登らされ
1417上ワク塚ヨリ

1340岩
今日は容赦ない試練を与える師匠なのです

ワク塚を後にして
15:05分岐に到着
後はただただ下るのみ。
1428分岐
来るときには気が付かなかったきのこ達。
きのこ
きのこ2
植物

16:20 登山口へ戻ってきましたぁ~
1616.jpg

最初の登り2時間
ただただ森林の中、何の展望もない、お花もない登りは
思いのほかキツかったです
最近お山へ行っても筋肉痛にはならなかったんですが
2日間太ももがえらいな筋肉痛でした
階段の登り降りなんて地獄

それと、スズメバチが結構多くって、立止まると「ブーン」って聞こえてくるので
怖くって、すぐ歩きだして休憩もままならないし

指の無い手袋をしていた私ですが、帰ってみたら指が擦り傷だらけ
このお山じゃ手袋は必需品ですね

岩登りやロープや梯子、上ワク塚下のプチトラバース
私にとってはアスレッチクのような今回のコース
色んな試練をなんとかこなし、ちょっとはたくましくなったかな
今回の登山はとてもいい経験になったと思います

いつの日か「上祝子登山口」より「ワク塚」に登れるように
象岩下のトラバースもビビらず渡れるように
ヘタレとビビりを克服せねば
少しずつでも、スキルアップしていきたいなと思います

今回、大崩山に登れたのも、無事に下山できたのもすべて師匠のおかげです
本当にどうもありがとうございました
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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

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Re: バボさんへ

2013年09月27日 15:02

こんにちは(^O^)/
大崩山はめっちゃ男前な山でした♪
惚れ惚れしちゃいました(*^ー^*)
紅葉の大崩はさぞかし綺麗でしょうね。
バボさんもタイミングがあったら是非とも登って下さい☆
私もいつの日か今度は上祝子より登って
袖ダキからわく塚方面を眺めてみたなぁ~って思ってます。

こんんばんは

2013年09月26日 23:33

イイですね~
大崩山満喫ですね!!
一緒に登っているイメージで拝見させてもらいました!!
大崩山に行きたいと思いつつ、なかなか行けずにいます・・・
もうすぐ紅葉の次期なので、タイミングがあえば良いのですが。
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